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ADR=対話調停の世界へ
ブログ紹介
筆者は、東京都行政書士会の会員であり、全国約4万人の行政書士を、国民のための身近な紛争解決専門家に変革せしめようと、日々活動を継続中です。
このブログにおいては、諸外国において脚光を浴びている mediation 「対話調停」を中心に、新しい時代の新しい紛争解決方式についての考察を深めていきたいと考えています。

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タイトル 日 時
理解と共感
調停における話し合いを促進するために調停人が留意すべきことは何か。 これは、調停における最初にして最後の重要なテーマというべきではないでしょうか。 まずは次の問題を解いて、軽くウォームアップをしてください。 (効果測定において、この問題の正解率は一番高かったようです。) ...続きを見る

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2010/04/13 17:47
調停開始の挨拶
調停のテーブルにおいて、調停人は当事者を前にして最初に何を話すべきでしょうか。簡単なようで意外に難しいですね。現実の調停の場面でこれがすらすらと言えたなら、その人はきっと優秀な調停人であることに間違いはありません。 ...続きを見る

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2010/03/25 22:02
調停の次元、フェーズ、ステージ
新シリーズにおいて、前回までは紛争理論を扱ってきましたが、今回からは調停の技術に関する出題です。 ...続きを見る

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2010/03/18 22:53
交換と統合、関係と承認
紛争解決の方法論として、交換理論、統合理論、関係理論、承認理論という4つの考え方が論じられています。 (レビン小林久子「分配から承認、そして再度統合へ:紛争解決プロセスの重層性について」) それらはどのようなものであり、いかなる相互関係に立つものなのでしょうか。 ...続きを見る

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2010/03/09 20:37
競争と協調、協調と妥協
競争と協調とはまったく別のものです。このことに異論はないでしょう。 しかし、協調と妥協とがどのように違うのか、ということについては、ややもすると見失いがちになります。 そのような問題意識を持って紛争に対峙することが、紛争理論を学ぶことのメリットなのだと言えるかもしれません。 ...続きを見る

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2010/02/20 23:25
調停の3つのタイプ(型)ということについて
新シリーズも佳境に入ってきました。 まずは問題にトライしてみてください。 ...続きを見る

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2010/02/16 23:49
裁判(民事訴訟)と調停との比較
前回のブログでも触れたように、調停はADRの各種プロセスの基本となるものである、という側面があります。 それでは、裁判(民事訴訟)と調停とを比較した場合に、どのような特徴を相互に見出すことができるのか。 今回の問題は、そのような観点からの出題です。(実際の効果測定では、正解率が最も低くなってしまいました。) ...続きを見る

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2010/02/04 15:31
紛争解決プロセスの連続性
2010年最初のブログです。新シリーズの3回目。まずは問題にトライしてみましょう。 ...続きを見る

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2010/01/28 22:24
裁判外紛争解決と和解契約
kudoです。新シリーズの2回目です。 比較的やさしい問題なので、トライしてみてください。 ...続きを見る

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2009/12/15 17:02
調停人の守秘義務と証言拒絶権
kudoです。今回から新シリーズをはじめます。 行政書士ADRセンター東京(法務大臣認証第30号)の調停人研修の効果測定を実施した経験があるので、その中からの問題提起です。 (この効果測定は、経済産業省・調停人養成教材の「テキスト」を基に作成しています。) ...続きを見る

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2009/12/07 22:05
紛争解決の意味
前回、紛争の定義について、次のように述べました。 ...続きを見る

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2009/12/05 20:17
紛争の定義
紛争の意義(conflict と dispute)については前に少しふれましたが、そもそも紛争とは何なのか、ということについては述べていませんでした。ADR法においてさえ紛争の明確な定義規定が置かれていないくらいですから、この問題はもともとかなり難しいものなのでしょう。 そこで、まずは紛争理論の第一人者といわれるケネス・ボールディングの紛争の定義について、検討していくことにします。 ...続きを見る

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2009/11/27 15:04
悪徳交渉戦術
対話調停は人の善意というものをベースにして理論が組み立てられ、研修・トレーニングも、人間性、信頼、愛情といった人間社会にとってプラスの要素をひたすら強調することで成り立っているという面があります。 しかし、現実のADR手続の中において、紛争当事者は意識的あるいは無意識的に、さまざまな交渉戦術を駆使してくることが予想されるので、調停人(調停センター)が、これらの人間関係のマイナスの側面に対して、どのように対応するかということについては、早晩、深刻な問題となるのではないでしょうか。 ...続きを見る

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2009/09/15 23:00
ソロンからオスロ合意まで
オーストリア欧州平和大学の Peace Museum(平和博物館)には、「平和への転換」をテーマに、ヨーロッパの安全保障の歴史、ガンジーなどの平和に貢献した人々のパネルと並んで、古代ギリシアのソロンからオスロ合意までの Mediation の歴史の展示がされているとのことです。 今回は、古代ギリシアの政治家であり、詩人であったソロン Solon(紀元前640年頃−同559年頃)について、少し考えてみたいと思います。 ...続きを見る

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2009/09/10 20:21
Kommunikationswege in der Mediation
ドイツの紛争解決のサイトには、非常に質の高いものがあります。筆者が最も感銘を受けたのは、調停におけるコミュニケーションに関する以下の記事でした。(日本語訳は筆者によるものです。) ...続きを見る

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2009/09/10 19:13
二頭の牛
Mediation(メディエーション)で検索していると、ドイツの紛争解決のサイトにたどり着き、そこにしゃれた絵があるのを発見しました。(ドイツ語なので、メディアツィオーンと発音するのでしょうか。) そこには絵しかなかったので、想像を加えて物語の文章を作ってみました。 ...続きを見る

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2009/09/07 20:27
バイアスとフレーム
調停トレーニングでは毎度おなじみの「バイアス」と「フレーム」ですが、それがいかなるものであるかについては、正確に検証されていないように思います。 ここで、哲学的な観点より検証を加えてみましょう。 ...続きを見る

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2009/09/03 20:06
量子力学と調停理論その5
アリス(A)とボブ(B)が紛争状態にありコミュニケーションが不可能であるときでも、クレア(C)が第三者として加わることによって三者間のコミュニケーションが可能になる。 紛争当事者間であっても、このような形でお互いの情報が積み重ねられれば、相互理解が促進され、ひいては紛争解決のための合意形成に結びつく。 (少なくとも、情報共有が不可能なままの状態に比べると、格段に解決の方向に向かうことが期待できる。) ...続きを見る

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2009/09/03 20:00
量子力学と調停理論その4
デヴィッド・ボームという量子物理学者は、宇宙には「暗在系(内蔵秩序)」と「明在系(顕前秩序)」があると言っていますが、前者を「無明」、後者を「明」とおきかえると、そのまま大乗仏教(華厳経)と同じような考えとなります。 ...続きを見る

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2009/08/27 20:12
量子力学と調停理論その3
2004(平成16)年9月21日の読売新聞35面に、「量子コンピューター実現のカギ〜“瞬間移動”解明進む〜世界初の「三者間」 東大助教授が成功」という記事が掲載されました。 ...続きを見る

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2009/08/25 21:42

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